台湾8日間旅〈4日目〉★30
2012.09.15 10:43|第9次台湾旅★2012.8|
タクシーで北非(民宿)まで帰ってきました。
宿が見えると、ホッとするなぁー。
ちなみにタクシー代は180元。200元出したら、50元お釣りをくれました。
30元、まけてくれたみたい。ありがと〜!
でも、前日のタクシー代が195元(行きも帰りも)、
ちょっと安くなったのは、通る道が違うせい?それとも、、、?
宿のスタッフに「ただいま〜!」というと、笑顔で「おかえり〜」
そして、今日も、アフタヌーンティーが出ますよ〜。
アイスミントティー。さわやかぁ〜
そして、今日はアイスにプリンにカステラに黒糖ケーキ、
ぜぇ〜んぶ!食べちゃった〜♪
黒糖ケーキが、もっちもちで、めちゃめちゃ美味しいぃぃ!!
賞味期限が3日間なので、お土産には向かないって聞いてたんだけど、
これは買わなくちゃ〜!
スタッフに「この黒糖ケーキはどこで買える?」って聞いたら、
「注文票に数を書き込んだら、頼んであげるよ。明日の帰る時までに届くよ」って、
注文票をもってきてくれたら、めちゃめちゃ種類があって、激しく悩みました(笑)
島だけあって、「スルメ」の種類も沢山で悩んでいたら、
「はい、試食〜」って、スルメにピーナッツのお菓子を試食させてくれました。
で、黒糖ケーキ2箱にスルメ3袋、ピーナッツのお菓子に風如茶2箱etc、
大きめ紙袋にいっぱい!な量になっちゃった〜。
お土産の注文が終ると、今日の部屋へ案内してくれました。
前日とは違う部屋なので、またまたワクワク!
今日のお部屋は「日落索維拉」。
ラブリ〜な部屋でしょ。
バス・トイレへの通路入口もアラビア〜ンな形。
タイルのモザイクが可愛い。
バスとシャワーは別々。
ジャグジーバスだけど、疲れてたので使用せず。残念〜
広々シャワールーム。
洗面台も可愛い〜!・・・けど、蛇口が端っこすぎて使いづらい。
唯一、気になったトコかな〜。
午後6時30分頃に、蔡さんから電話がかかってくることになってるので、
それまで部屋で休憩〜。
というのも、前日の夜、宿に帰ってくると、
玉木クン(夜スタッフ)が、「ちょっと待って」と言って、
どこかへ電話をかけて、アタシに受話器を渡してきたの。
電話の相手は蔡さんで、「明日の夜はお店も忙しくないから、
あなたを夜御飯に招待します」と。
かわいそうな一人旅の日本人が気にかかった様子の蔡さん。
申し訳ないです〜。
で、明日の6時30分頃にあなたが宿に戻ってるか電話して、
迎えに行きますって。
アタシ、そんなに寂しそうに見えたのかなぁ〜(笑)
でも、せっかくのご招待なので、喜んでお伺いします!と答えたアタシ。
なのに、なのに、、、ベッドに横になったのがまずかったー(汗)
つづく♪
宿が見えると、ホッとするなぁー。
ちなみにタクシー代は180元。200元出したら、50元お釣りをくれました。
30元、まけてくれたみたい。ありがと〜!
でも、前日のタクシー代が195元(行きも帰りも)、
ちょっと安くなったのは、通る道が違うせい?それとも、、、?
宿のスタッフに「ただいま〜!」というと、笑顔で「おかえり〜」
そして、今日も、アフタヌーンティーが出ますよ〜。
アイスミントティー。さわやかぁ〜
そして、今日はアイスにプリンにカステラに黒糖ケーキ、
ぜぇ〜んぶ!食べちゃった〜♪
黒糖ケーキが、もっちもちで、めちゃめちゃ美味しいぃぃ!!
賞味期限が3日間なので、お土産には向かないって聞いてたんだけど、
これは買わなくちゃ〜!
スタッフに「この黒糖ケーキはどこで買える?」って聞いたら、
「注文票に数を書き込んだら、頼んであげるよ。明日の帰る時までに届くよ」って、
注文票をもってきてくれたら、めちゃめちゃ種類があって、激しく悩みました(笑)
島だけあって、「スルメ」の種類も沢山で悩んでいたら、
「はい、試食〜」って、スルメにピーナッツのお菓子を試食させてくれました。
で、黒糖ケーキ2箱にスルメ3袋、ピーナッツのお菓子に風如茶2箱etc、
大きめ紙袋にいっぱい!な量になっちゃった〜。
お土産の注文が終ると、今日の部屋へ案内してくれました。
前日とは違う部屋なので、またまたワクワク!
今日のお部屋は「日落索維拉」。
ラブリ〜な部屋でしょ。
バス・トイレへの通路入口もアラビア〜ンな形。
タイルのモザイクが可愛い。
バスとシャワーは別々。
ジャグジーバスだけど、疲れてたので使用せず。残念〜
広々シャワールーム。
洗面台も可愛い〜!・・・けど、蛇口が端っこすぎて使いづらい。
唯一、気になったトコかな〜。
午後6時30分頃に、蔡さんから電話がかかってくることになってるので、
それまで部屋で休憩〜。
というのも、前日の夜、宿に帰ってくると、
玉木クン(夜スタッフ)が、「ちょっと待って」と言って、
どこかへ電話をかけて、アタシに受話器を渡してきたの。
電話の相手は蔡さんで、「明日の夜はお店も忙しくないから、
あなたを夜御飯に招待します」と。
かわいそうな一人旅の日本人が気にかかった様子の蔡さん。
申し訳ないです〜。
で、明日の6時30分頃にあなたが宿に戻ってるか電話して、
迎えに行きますって。
アタシ、そんなに寂しそうに見えたのかなぁ〜(笑)
でも、せっかくのご招待なので、喜んでお伺いします!と答えたアタシ。
なのに、なのに、、、ベッドに横になったのがまずかったー(汗)
つづく♪
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